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【業界】テレビと新聞 生き残る道は 

詳しくは2ch掲示板より
【業界】テレビと新聞 生き残る道は


【コラム】テレビと新聞 生き残る道は (SankeiBiz “スポーツ経営放談”)[10/12/28]

1 :やるっきゃ騎士φ ★:2010/12/28(火) 08:13:28 ID:???
ソースは
http://www.sankeibiz.jp/business/news/101227/bsj1012270502000-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/business/news/101227/bsj1012270502000-n2.htm
http://www.sankeibiz.jp/business/news/101227/bsj1012270502000-n3.htm

[1/2]
テレビと新聞はスポーツと大きな関わりを持つので、
2010年最後のコラムは、テレビと新聞の将来について考察する。

■情報はモバイルから
テレビ業界と新聞業界は広告収入の低下によって苦しい経営を余儀なくされている。
日本経済の長期的低迷と定着した円高のため、日本の企業が商品輸出のみならず、
現地生産・現地販売に力を入れるので、日本国内での広告宣伝機会が大きく減少しているからだ。
加えて、大学生などの若年層が、モバイルとインターネットを彼らの生活に完全に組み入れ、
テレビと新聞の構造的衰退を加速させている。

学生の多くは新聞を読んでいない。不思議なことに、自宅通学であっても彼らは日常的に
新聞を読まない。彼らの新聞離れは想像を絶する。
だが、彼らはモバイルを利用して情報を得ているから世の中の動きに疎いわけではない。

彼らのモバイルは、電話とメールのほかに、テレビ・カメラ・辞書・計算機・住所録・電話帳の
機能を果たし、彼らのスケジュールも管理している。
だが、モバイルの画面に出る情報量は限られているので、彼らは情報を断片的に見ることに
慣れてしまって、出来事の背景や原因を踏まえた将来見通しについて考えることは苦手な様子だ。

アルバイトで忙しいのか、学生はテレビもあまり見ていない。
筆者とは年齢差があり、当然、番組の嗜好(しこう)が違う。
授業の参考になる番組を見たかどうか彼らに尋ねると大概見ていない。
日英同盟が1902年、大リーグ誕生が1903年、国際サッカー連盟創設と日露戦争勃発が
1904年、同じ頃の日本は、と言っても、100年以上も前の話だから興味がないのだろう。

問題はこれからのテレビと新聞。特に、スポーツとの関わりについて考える。

テレビと新聞の伝達区分を過去・現在・将来に分けると理解しやすい。
テレビの特徴・強みは映像と即時性。特に、映像はテレビだけが持つ特性だ。
だが、テレビは将来を映像化することができない。
従って、テレビの役割は、過去の事実(経過)と現在の生中継に限られる。
テレビはHi-Visionや3Dで他のメディアとの差別化を図っているが、
「事実と現在進行形」を知る上では、小さな画面のモバイルやパソコンでも用が足りるので、
テレビの相対的地盤低下は免れない。

[2/2]
■紙面に「未来」提示
一方の新聞は生中継ができないので、「現在」がない。
テレビがない時代を含め、ニュース(情報)である過去を伝達するのが新聞の重要な役割だった。

しかし、この分野は事実を映像で見せるテレビにかなわない。
新聞に残された領域はテレビが苦手な未来に特化することだ。
豊富な取材に基づく鋭い「分析力」と蓄積された深い知識に培われた確かな「洞察力」に
裏付けられた「将来」を記事にして読者に提供することが新聞の生き残る道である。
ページ数や活字の大きさはさほど重要なことではない。
政治・経済・文化・芸術・医療など国民が享受すべき「未来」を読者に記事で示すことだ。
例えば、スポーツ欄。豊富なデータが鍵を握る。試合の前は、データに基づく見どころや予想に
紙面を割き、試合の後は詳細な結果(ゴルフの場合、決勝ラウンドの全選手の結果を記載)で
十分。写真もいらない。不祥事などの事件の場合、解説と将来対策を懇切に伝えてほしい。
説得力が読者を増やすことになるだろう。

テレビの専門分野はニュースとスポーツとドラマ。
テレビの機能を考慮すると過去の出来事であるニュースと現在進行形のスポーツの組み合わせが最適。

NHKのBS1が参考になる。アメリカンフットボールのNFLを放送するか否かで放送局の
イメージが変わるように、日本でもテレビ局の存在価値を生中継のスポーツ番組が左右する日が
近い将来くるに違いない。

取りあえず、年末・年始はスポーツ生中継を楽しむことにする。



【プロフィル】大坪正則 おおつぼ・まさのり 西南学院大学商学部卒。
1970年伊藤忠商事入社。同社退社後、99年に株式会社ニッポンスポーツマネジメントを設立、
ヤクルト球団やニッポン放送などとコンサルタント契約を結んだ。
2004年に帝京大非常勤講師となり、現在は経済学部経営学科教授。専門はスポーツ経営。

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[ 2010/12/28 10:54 ] 業界・企業 | TB(0) | CM(0)
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